まっしろなきゃんばす

ジャニーズ、お笑い、演劇、ミュージカル。好きを叫ぶ。

ステージに立つ、自担。

 

2017年1月15日

関ジャニ's エイターテインメント
全公演終了。

 

パーカー売り切れ続出、札幌での大雪、大阪での大寒波、いきすぎてしまったファンの行動など、いくつか問題はありましたが
無事7人で、ホームである大阪は京セラドームのステージに立ち、オーラスを迎えることができました。

 

関ジャニ∞のファン、関ジャニ∞に興味を持ってくださっている方ならご存知かとは思いますが、2015年から2016年にかけて行われたライブツアー「元気が出るLIVE」では、メンバーの1人である大倉忠義くんが急性腸閉塞になってしまい、最後の一日をみんなと同じステージに立って迎えることができませんでした。

 

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幸いその3日後には大倉くんもお仕事に復帰して、すぐに元気な顔を見せてくれました。


しかし、センター試験を終え、つかの間だけど最高のご褒美にたどり着いた当時受験生の私は、派手な衣装を身にまとい、割れるような声援の中、大音量の音楽とともに、ではなく、スタッフパーカーを着てゆっくりと登場した6人に、

その中にはいつも目で追っているみんなより頭ひとつ抜けた彼の姿がないことに、

簡単には心の整理がつかず、ただただ涙を流すことしかできませんでした。

でも、私の大好きな大倉くんは、私以外にもこんなにたくさんの人に愛されているんだということを知ることができました。もう二度と経験したくはないけれど、一生忘れることのできない、そんなコンサートでした。

 

そんなオーラスから一年。

 

今回のツアーでは、本編ラスト曲である「NOROSHI」の前に、いつもメンバーをいちばん後ろから見ているドラムの大倉くんが挨拶を担当しました。
「当たり前」が「当たり前」ではないと知った大倉くんが、ファンの前でひとつひとつゆっくりと紡いでくれた言葉を、どうしても残しておきたいと思い、半年以上ぶりにこのページを開きました。(笑)

 

「ありがとうございました。関ジャニ's エイターテインメント、いかがだったでしょうか。もう最後ですけど、ここまでちゃんと無事に、何回も言いますけど、ステージに立てて本当によかったです。プロとして、立ってるのが当たり前ですけど、一年前は病院のベッドで、みんな頑張ってくれてんのかなーと思いながらいたので。あとから映像を見て、皆さんを泣かせてしまったなとか、メンバーに僕のことで謝らせてしまったなとか。どう返していいかわからないですけど、当たり前のように今日立ってなきゃいけないと思いました。最後ここで僕が挨拶できるのもメンバーの配慮だと思うんですが、最後なので感謝を伝えたいと思います。ボキャブラリーが少ないからどの引き出し開けてもありがとうしか出てこないけど、僕も、ありがとうって言えるステージに居続けますし、皆さんも、僕たちがすぐにありがとうって言えるところにいてください。全国でもらってきたパワーを爆発させるので、2017年、僕たちに期待しておいてください。今日はありがとうございました!」

 

大好きな大倉くんの表情を見ながら必死に手を動かし、帰りの電車で必死に解読した、1月15日の大倉くんの挨拶全文です。手書きには限界があるので、大倉くんの声で、一言一句逃したくないよという方は、春にこの公演が収録されたDVDが発売されますのでそちらをどうぞ(突然の告知)

 

わかっていたけど目をつぶっていた、私の大好きな彼らの生きる世界に「当たり前」なんてものは存在せず、それはすべて「当たり前の "ような" 」ものなのだという事実を、大倉くんは自分の身をもって、一年越しに、自分の言葉で伝えてくれました。

 

関ジャニ∞の7人が大好きで、私はみんなを見ているのが好きだと思っていたけれど、ジャニーズJr.の応援もしている私にとって、「 "彼" がいないステージ」は悲しいかな、慣れたものだと思っていたけれど、
大倉くんの代わりにファンに頭を下げてくれて、1人の穴を必死にカバーしようとしてくれた6人のお兄ちゃんが、飛び交う「おおくら」の4文字と客席の盛り上がりが、想像以上に使いどころを見失ったオペラグラスが、
この道を選んで生きてくれた大倉くんへの感謝と、そんな彼に出会えた喜びを、改めて思い出させてくれました。

 

たかがアイドル、されどアイドル。

 

今回のツアーはアリーナが360度構成だったので、普段見ることのできないドラムを叩く大倉くんの背中を見ることができました。
まだまだ、飽きるまで、私はあの背中についていきたいと思います。
春にはDVD、初夏にはアルバム、夏には5大ドームツアーが決まりました。大倉くんも言っていた通り、2017年も、関ジャニ∞に期待させてもらいます。

 

以上、重た〜い いち大倉担の話。でした。
今年も一年よろしくお願い申し上げます。