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まっしろなきゃんばす

ジャニーズ、お笑い、演劇、ミュージカル。好きを叫ぶ。

ステージに立つ、自担。

 

2017年1月15日

関ジャニ's エイターテインメント
全公演終了。

 

パーカー売り切れ続出、札幌での大雪、大阪での大寒波、いきすぎてしまったファンの行動など、いくつか問題はありましたが
無事7人で、ホームである大阪は京セラドームのステージに立ち、オーラスを迎えることができました。

 

関ジャニ∞のファン、関ジャニ∞に興味を持ってくださっている方ならご存知かとは思いますが、2015年から2016年にかけて行われたライブツアー「元気が出るLIVE」では、メンバーの1人である大倉忠義くんが急性腸閉塞になってしまい、最後の一日をみんなと同じステージに立って迎えることができませんでした。

 

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幸いその3日後には大倉くんもお仕事に復帰して、すぐに元気な顔を見せてくれました。


しかし、センター試験を終え、つかの間だけど最高のご褒美にたどり着いた当時受験生の私は、派手な衣装を身にまとい、割れるような声援の中、大音量の音楽とともに、ではなく、スタッフパーカーを着てゆっくりと登場した6人に、

その中にはいつも目で追っているみんなより頭ひとつ抜けた彼の姿がないことに、

簡単には心の整理がつかず、ただただ涙を流すことしかできませんでした。

でも、私の大好きな大倉くんは、私以外にもこんなにたくさんの人に愛されているんだということを知ることができました。もう二度と経験したくはないけれど、一生忘れることのできない、そんなコンサートでした。

 

そんなオーラスから一年。

 

今回のツアーでは、本編ラスト曲である「NOROSHI」の前に、いつもメンバーをいちばん後ろから見ているドラムの大倉くんが挨拶を担当しました。
「当たり前」が「当たり前」ではないと知った大倉くんが、ファンの前でひとつひとつゆっくりと紡いでくれた言葉を、どうしても残しておきたいと思い、半年以上ぶりにこのページを開きました。(笑)

 

「ありがとうございました。関ジャニ's エイターテインメント、いかがだったでしょうか。もう最後ですけど、ここまでちゃんと無事に、何回も言いますけど、ステージに立てて本当によかったです。プロとして、立ってるのが当たり前ですけど、一年前は病院のベッドで、みんな頑張ってくれてんのかなーと思いながらいたので。あとから映像を見て、皆さんを泣かせてしまったなとか、メンバーに僕のことで謝らせてしまったなとか。どう返していいかわからないですけど、当たり前のように今日立ってなきゃいけないと思いました。最後ここで僕が挨拶できるのもメンバーの配慮だと思うんですが、最後なので感謝を伝えたいと思います。ボキャブラリーが少ないからどの引き出し開けてもありがとうしか出てこないけど、僕も、ありがとうって言えるステージに居続けますし、皆さんも、僕たちがすぐにありがとうって言えるところにいてください。全国でもらってきたパワーを爆発させるので、2017年、僕たちに期待しておいてください。今日はありがとうございました!」

 

大好きな大倉くんの表情を見ながら必死に手を動かし、帰りの電車で必死に解読した、1月15日の大倉くんの挨拶全文です。手書きには限界があるので、大倉くんの声で、一言一句逃したくないよという方は、春にこの公演が収録されたDVDが発売されますのでそちらをどうぞ(突然の告知)

 

わかっていたけど目をつぶっていた、私の大好きな彼らの生きる世界に「当たり前」なんてものは存在せず、それはすべて「当たり前の "ような" 」ものなのだという事実を、大倉くんは自分の身をもって、一年越しに、自分の言葉で伝えてくれました。

 

関ジャニ∞の7人が大好きで、私はみんなを見ているのが好きだと思っていたけれど、ジャニーズJr.の応援もしている私にとって、「 "彼" がいないステージ」は悲しいかな、慣れたものだと思っていたけれど、
大倉くんの代わりにファンに頭を下げてくれて、1人の穴を必死にカバーしようとしてくれた6人のお兄ちゃんが、飛び交う「おおくら」の4文字と客席の盛り上がりが、想像以上に使いどころを見失ったオペラグラスが、
この道を選んで生きてくれた大倉くんへの感謝と、そんな彼に出会えた喜びを、改めて思い出させてくれました。

 

たかがアイドル、されどアイドル。

 

今回のツアーはアリーナが360度構成だったので、普段見ることのできないドラムを叩く大倉くんの背中を見ることができました。
まだまだ、飽きるまで、私はあの背中についていきたいと思います。
春にはDVD、初夏にはアルバム、夏には5大ドームツアーが決まりました。大倉くんも言っていた通り、2017年も、関ジャニ∞に期待させてもらいます。

 

以上、重た〜い いち大倉担の話。でした。
今年も一年よろしくお願い申し上げます。

乱鶯



久しぶりの投稿です。飽き性は幼い頃から自覚しています。

自分用にどうしても残しておきたい感想があるので、今回はただただ書く。文章がおかしいところがあるかもしれません、先に謝っておきます。すみません。




先日、梅田芸術劇場にて、劇団☆新感線「いのうえ歌舞伎≪黒≫BLACK 『乱鶯』」を観劇してきました。

まだ全公演終了していないので、ネタバレがない程度に。


劇団☆新感線の名前は、演劇が好きな人なら必ず知っていると言っても過言ではないのではないでしょうか。

作家のいのうえひでのりさんが主宰し、映像作品でも活躍している俳優さんも所属する有名な劇団です。


そんな新感線の2016年春興行が、この「乱鶯」。

古田新太さんをはじめ、稲森いずみさん、大東駿介さんなど、演劇に興味のない人でも知っているような豪華な出演者。



私は学生なので、ありがたく特権を行使し、「ヤングチケット」というもので通常よりお安く観劇させていただきました。

ちなみにお席は3階最後列の上手端。大きな劇場のため遠さはありましたが、1階からは見られないであろう舞台装置にも少し目を向けることができ、そちらにも興味がある私にはさらにお得でした。



いのうえ歌舞伎を観劇するのは初めてだったのですが、過去作品を観られた方の感想や、単純にフライヤー、ホームページ等の宣伝媒体からの印象で、なんとなく学生の私には重いかな、暗いかな、堅いかな、というイメージでした。

さらに今回はただのいのうえ歌舞伎ではなく、「≪黒≫BLACK」。

少し気を張って観劇した私は、とにかく度肝を抜かれました。


ボキャ貧の私には「素晴らしい」「最高」としか表しようがない舞台です(笑)


たしかに、人がたくさん死にます。めちゃめちゃ斬られます。私も思わず顔を覆いそうになりました。

ただそこはさすが新感線。3時間近くの公演でしたが、笑えるところがたくさんありました。

大東さんも大阪出身の方ですし、その他の出演者の方々ももちろん経験が違います。

古田さん演じる鶯の十三郎をはじめ、橋本じゅんさん演じる悪役の火縄の砂吉ですら、おもしろいんです。


ただ重く、堅いだけではない歌舞伎。それが、劇団☆新感線のいのうえ歌舞伎、なのかなと思いました。



もちろん人が死ぬシーンも、時代劇には欠かせないですが、そこで目を奪われるのは華麗な殺陣と巧妙な舞台装置。
血がちゃんと飛び散るんです。障子に。

さすがに上から見ていても仕組みがわかりませんでした。あれはどうしても知りたい。誰に聞けばいいですかね(笑)


全体を通して、個人的には、橋本じゅんさんの火縄の砂吉、高田聖子さんのお幸が好きでした。


女子供関係なく斬り捨ててしまう外道をゆく大泥棒の砂吉は、これまでの私の橋本さんへのイメージとはかけ離れたものでしたが、とにかくワルい橋本さんはとってもかっこよかったです。


高田さん演じるお幸は、芯の通った強い女性で、最期まで店の者たちを守ろうとする姿に心を奪われました。



ここまで書いて、ネタバレをしないように、と思うとなかなか難しくなってきました…もうすでに若干のネタバレありますね(笑)



今年の夏には、生田斗真くん主演の「Vamp・Bamboo・Burn」があります。

ジャニーズWEST神山智洋くんの出演も決まっていて、私と同じ世代の、演劇に興味がなかったような子達がいま、新感線に注目しています。


普通に生活している中で、なかなか「舞台を観に行きたい」とは思わないかもしれません。

ですがこの機会に、新感線の、そして演劇の素晴らしさに気づいてくれる同志が増えますように。

狭く?広く?浅く?深く?


さっそく一ヶ月空いてしまった。反省はしていません。マイペースに書きます。



もう何年も「ヲタク」としての日々を送っているわけですが、そのなかで、同じヲタクでも似てるようで似ていないお友達の話を聞いたりしていて、ふと思ったことがあります。



他にはまったく脇目も振らず、たった一人を応援することに全力を注ぎその人だけに溺れるのか、

「あの子も好き!」「この子もいい!」と一人以上を平等もしくは自分なりに順位をつけて応援し、さまざまな魅力を知るのか、

どちらがヲタクとしては幸せなのか。



まあたぶん答えが出るわけじゃないので、勝手にいろいろ考えるだけ考えてみようと思います。



まず、わかりやすくするためにざっくりと言葉の定義だけしておきます。

「狭く」を「ひとり」とし、
「広く」を「数人」としましょう。

「浅く」「深く」は個人差があると思うので、この文章に出てくるのもあくまで私個人の考えだと思ってください。



さて、そうすると、私自身は「広く深く」タイプだと自負しております。

ジャニーズでいうと、担当というひとつの大きな軸、帰る場所があることを大前提に、「推し」と呼ばれる枠をいくつか設け、ジュニアを中心に「応援」しています。

もちろん「あのグループでは○○くんが好きかな」「このユニットでは○○くんがかっこいいよね」ということもありますが、自分の中でしっかり「推し」とそうでない人の区別はつけています。


私の中での「深く」は、CDやDVD、雑誌はもちろん、その他の露出をしっかりチェックする、現場ではオペラグラスでロックオンの対象にする、その人特定のうちわを振る、個人のグッズを買う、ファンレターを書く、といった、貴重な時間やお金を割いて、他の人にはしない行動をとることだと思っています。


関西の独特な文化であるフォト一揆*1で例えるならば、その子のフォト完売に協力するため、すでに購入していたとしてもあと数セット買い足すか、みたいなところにも「浅く」と「深く」の差が出るんじゃないかと思います。


そんな関西でヲタクをしてきた私のボーダーラインは、その人のフォト一揆に協力したいかどうか、と、ファンレターを書くかどうか、です。



ちなみに、お笑いに関しても私は「広く深く」タイプだと思っています。むしろこれに至ってはネタで好きになることが多いので、このコンビをいちばんに応援したい!という軸を持ちながらも、好きな芸人さんはたくさんいます。


ここでのボーダーラインは、「単独ライブに行きたいと思えるかどうか」です。


ザ・余談ではありますが、ジャニーズJr.はまだほとんどが学生と若いため人生にたくさんの選択肢があるので、個人的に「絶対にデビューしてほしい」とは思いません。純粋に、できるだけ長く見ていたい、応援していたい、と思う子を推しています。

一方、芸人さんは、若くてもそうでなくてもそれを職業として生きていこうとしている人たちなので、ネタが好きなことは大前提で、さらに私が「売れる」と判断した人しか推さないようにしています。応援している人(しかも大人)の悔しい顔はできるだけ見たくないからです。

これが個人的な「推し」の基準となっています。



話が逸れましたが、まとめると、メリットはとにかく楽しい、そしていろんな現場に足を運べる、それぞれを深く見ているため比較ができ、さらにそれぞれの魅力に気づくことができる。

デメリットは、単純に時間と金銭の問題、そのためどうしても「全員平等」が不可能なことです。みんな好きだからこそつらい。


これらが、自称ではありますが「広く深く」タイプです。




では、他のタイプも見ていきましょう。


まずは「広く浅く」タイプ。

これがいわゆる「DD」と呼ばれるタイプではないでしょうか。
完全に「狭く」タイプの人から見れば私もたぶんDDですが(笑)


個人的には楽しさ100%だと思っています。ソースは私。


いろんな人の魅力を知れて、いろんなルートで同志ができて、いろんな楽しみ方ができます。

ただ、茶の間ファン*2ではなく「ヲタク」として活動するには、一人に力を注ぐよりもずっと気力も体力も財力も必要になってきます。力を注ぐ比率はその人次第ですが、とにかく大変です。

個人的にはあまり好みませんが、コンサート会場でリバうちわ*3を見かけると、大変そうだなーと思います。



続いて、「狭く深く」タイプ。

いわゆる「一途」ですね。


私は担当の他に推しがいるので、あんなに魅力的な人達の集まりでどうして一点にしか目がいかないのか不思議です。純粋にすごい。

でもこのタイプの人はそれだけで十分なのです。もしくは手一杯。

メリットとしては、周りを気にせず一人だけを追い続けられる、一人の応援に力を注ぐことによって「ヲタク」としての活動に集中できる、といったところでしょうか。

とにかく自担がいちばん好きだ、いちばんかっこいい、いちばんかわいい、といった、自担への愛に満ち溢れた人です。


反対にデメリットとしては、必ずしも全員とは言いませんが、この愛が時に容量オーバーになってしまい、「独占欲」へと変わってしまうことです。


正直言って、「独占欲」があるとジャニヲタは「しんどい」です。
理由は簡単、自分の好きなアイドルを実際に「独占」することは、99.999%不可能だからです。

他人に嫌な思いをさせないにしても、自分の気持ちにほんの少しでも負担がかかります。

笑顔になるための趣味なのに、本当にもったいない。


このタイプは、とにかくこんなに素敵な自担の素晴らしさをたくさんの人と共有したい!という人がいちばん向いているし楽しいと思います。



「狭く浅く」タイプは個人的に「ヲタク」とは少し違うかな、と思うので省かせていただきます。



結論としては、「ヲタク」はどのタイプも少しの犠牲と引き換えに何にも変えようのない楽しさを手に入れることができる素晴らしい趣味、ということです!ヲタク万歳!!


結局なんの意味もない文章になってしまったことは反省しています(笑)

自分はどんなタイプなのか、他にはこんなタイプの人がいるのか、ということが少しでも理解でき、タイプ関係なくヲタク同士が仲良くできたらいいな、と思います。

第三者から見たヲタク同士の争いは、決していいものではないので(苦笑)。



みなさんもよいヲタクライフを!


*1:関西ジュニアの松竹座公演の千秋楽に、グッズのひとつであるフォトセットをすべて売り切れさせようとする動き。ひとりで数百セット購入する強者もいる。

*2:雑誌やCD等にあまりお金をかけずにテレビ露出を中心に応援する人

*3:片面にある人の名前、もう片面に違う人の名前を書き、裏返して使ううちわ

第46回NHK上方漫才コンテスト


こないだジャニヲタになったきっかけを書いたばかりだけれど、さっそくお笑いの話。
先に言っておきますが、すげー偉そうに語ってます。すんません。

関西人なので物心ついたときから常にお笑いに囲まれた生活をしていて大好きでテレビはかかさず観ていたのですが、ネタ番組の減少からか「漫才が観たい」という衝動がどうしても抑えきれなくなり、1年ほど前から劇場にも足を運ぶようになりました。

劇場に行くようになってからは芸人さんの見方も、ネタ番組の見方も、賞レースの見方も変わり、以前よりさらにお笑いが楽しく、身近に感じられ、そして逆にシビアに観るようにもなりました。



そんな中、2月26日に、第46回NHK上方漫才コンテストが開催されました。
エントリー総数149組から選ばれた、本戦進出者6組で優勝を争う由緒ある関西の賞レース。

今年の本戦に進出したのは
Aブロック
②ミキ
③バンビーノ

Bブロック
④トット
の6組。


私は個人的にアインシュタインが好きで、アインシュタインの出番を中心に劇場にも行っているので、正直言うと、出場者が発表されたときには「アインシュタイン」だけを認識し、他の5組はうっすらとしか把握していませんでした。

芸歴的にも「若手」を対象にした賞レースの出場基準に引っかかってしまうことが出てきたため、今年1月に第一回上方漫才協会大賞を受賞した勢いに乗って少しでも多くのチャンスを早くモノにしてほしいのと、毎月一緒にユニットライブを行っている和牛(第44回大会優勝)、アキナ(第45回大会優勝)に続いてこの称号を手に入れてほしいという思いで、アインシュタインの優勝を願っていました。


ですが、他のコンビも予選を勝ち抜いてきただけあって実力派揃い。


まずはプリマ旦那。3年連続の本戦出場で、他の関西の賞レースでも常連と言っても過言ではないと思います。

昨年のキングオブコントでの準優勝など、コントでは様々な成績を収めているバンビーノは、このコンテストへの本戦出場も2年連続。

5年ぶりの本戦出場を果たしたトットは、最近のテレビ出演では音ネタというか、桑原さん*1のボイスパーカッションが印象的。

ゆりやんレトリィバァさんは女性ピン芸人なのですが、2年連続で本戦に進出されているので、「漫才」なのかという疑問は私の中では自然消滅しました、というか、させました(笑)。

そして、兄弟コンビのミキ。
実を言うと、ミキが出場することは当日に知りました。

私は今回リアルタイムで番組を観ることができなかったので録画をしたのですが、家を出る前の録画の確認でたまたま出場者の中に「ミキ」という文字を見つけた瞬間、「こわいな」って、思ったんですよね。
絶対にアインシュタインが優勝すると信じていたけど、「やばいかも」って思っちゃったんです。


他の出場者も予選を勝ち抜いてきた文句なしの実力者たちなのに、なぜミキにこの思いを抱いたのか。


それは、この中の誰よりも「勢い」があるからです。昨年のytv漫才新人賞予選では前回の準優勝、吉田たちを抑え一位通過。上方漫才協会大賞でも、発表当日に披露するネタの出来のみで結果が決まる新人賞を見事受賞しています。

これらのことからわかるように、「いま」、「賞レース」での「強さ」を発揮しているのが、ミキだったんです。




結論から言うと、優勝はミキでした。
準優勝はトット。



ネタバレを避けながら帰宅しましたがどうしても待ちきれず、録画を再生する準備をしながら妹に結果を聞きました。

「結果知ってる?」
「知ってる」
アインシュタインじゃないの?」
「ちがう」
「待って、当てる。…ミキ」
「そう」

直感は残念ながら当たっていました。


それから録画を全部観ましたが、なんとなく、本当になんとなく、河井さん*2は少なくとも開始30秒で「あかん」って思ったんじゃないかと思うんです。

視聴者投票の結果を見て思わず悔しさが顔に出てしまった稲田さん*3と、「うわ、少なっ」と思わず声に出てしまった河井さん。きっと想像以上に少なかったんだと思います。

応援していた私も純粋に悔しかったです。



ミキにあって、アインシュタインにないものってなんだろう。

そんなこと一ファンの私が考えるべきではないかもしれないし、考えても絶対に答えは出ないし、仮に答えが出たところでどうしようもないけれど、

強いて言うなら前述の「勢い」と、「遊び心」かな、と思ってみたり。


稲田さんと河井さんは良くも悪くも真面目なんですよね。だから堅くなってしまう。
おもしろいネタがたくさんあって、それをこなす技術もあるのに、テレビや賞レースのいわゆる「勝負どころ」で、いつも劇場で観せてくれている普段通りの漫才ができない。


本当にもったいない。
賞レースのときはほぼ毎回こう思います。

良さを知っているからこそ、それが世間に100%伝わらないのは本当に悔しいのです。

テレビや賞レースだけが全てじゃないと言っても、少なからず「売れたい」と思っている限り、避けては通れない道。

そこで「力を発揮できる」力が一刻も早く身につき、そしてアインシュタインが「売れる」のを、楽しみにこれからも応援したいと思います。


以上、アインシュタインが好きな話、でした。(笑)



さあ、日付変わって本日は、ytv漫才新人賞決定戦があります。
比較的新しい大会ですが、この大会で優勝すれば確実に年数回の漫才特番での出番がもらえます。

昨年準優勝の吉田たち、4月から東京に拠点を移すアイロンヘッド、唯一の女性コンビ尼神インター、計3回の予選で最高得点をたたき出したコマンダンテ、最近歌ネタで話題のヘンダーソン、そして今回NHKで優勝したミキ。

関西若手の中では名の通った6組、これまた楽しみな大会です。


さらに宣伝としまして、3月4日26時から、前述のアキナ、和牛、そしてアインシュタインのユニットライブ「アキナ牛シュタイン」の特別番組、「〜笑いの鉄拳〜稲P塾」が読売テレビで放送されます。
ライブの様子も放送されるようです。興味のある方は是非。




……売れろーーー!!!

*1:トットのボケ担当

*2:アインシュタインのツッコミ担当

*3:アインシュタインのボケ担当

はじめてみました

ついに始めてしまいました。はてなブログ

タイムラインに流れてくる文才に恵まれたお姉様方に純粋に憧れたのと、これからの自分のために常日頃から文章を書いておきたいと思ったのです。まあこれはどうでもいいですね。

そのため、ジャニーズごとを中心に、それ以外の趣味についても書きたいと思ったときには書こうと思います。そうでもしないと飽き性の私には続かない。


そんな飽き性の私が珍しく続いている趣味が「ジャニヲタ」です。

始めてみたものの案の定なにから書き始めればいいのかわからないので、あの方からお題をお借りして、好き勝手に懐古でもしてみようかと思います。


お題「ジャニヲタになったきっかけ」


はじめに言っておきますと私には好きなアイドル、応援してるアイドルがたくさんいます。いわゆるDD*1というやつです。まあ本当に誰でも大好きなのか、と言われると決してそんなわけはないんですけど、ざっくり言うとだいたいそんな感じ、です。


まず、DDといえど私には自担がいます。私の中で絶対的な不動の地位を確立されているひと、逆に言えばこの存在があるからこそDDができるわけです。

関ジャニ∞大倉忠義くん。

出会いは2009年の秋。

当時、私は小学校高学年でした。2009年と言うと、あの国民的アイドル、嵐がデビュー10周年を迎え、それまで以上にノリに乗っていた時期です。私の記憶では、シングルCDの初回限定盤は予約ができないこともあったのですが、それは田舎だからでしょうか?(笑)まあいいや。

周りの子はみーんな嵐が好きでした。そういうお年頃だったんです。例外なく私も。周りには翔くんと相葉くんのファンが多かった気がするなあ。私は「ごくせん」の放送当時*2から沢田慎*3が大好きで、三輪車に乗りながらひとりで沢田と会ったらどうしよう、みたいな妄想をしている女の子だったので(我ながらかわいい)、ずっと松潤が好きだと言っていました。

ただ、そんな中にひとりだけ、いたんです。関ジャニ∞を好きな子が。

その子は家が近くて頻繁に一緒に帰っていたし、とても仲がいいお友達のひとりでした。

よく私に関ジャニ∞を勧めてくれていて、そんな熱意におされ、何気なく観たある日の音楽番組。

関ジャニ∞が新しくリリースする新曲「急☆上☆Show!!」を披露する中で、ドラムを叩くひとりのメンバー。


関ジャニに、こんなかっこいいひとがいたんだ」


まあ他のメンバーに対して失礼極まりないですけどね(笑)小学生なので許してください。

これが、私が「ファン」から「ジャニヲタ」になった瞬間です。

「きっかけ」ということで言えば、そのお友達ですね。

嵐は好きだったけど、イッツマイソウルとかズッコケ男道の着メロはケータイに入ってたけど、大倉忠義くんの存在はその瞬間まで知らなかった。

でもそれからは早かったです。次に友達に会った日にすぐ「おおくらくん、かっこよかった」と報告し、晴れて「エイター」への仲間入りを果たしたのでした。

当時小学生だった私ですが、そのときすでに自分は飽き性だという自覚があったため、「これもどうせすぐに飽きるんだろうな」と心のどこかで思ったりしてました。

だけどその熱は冷めることなく、小学生なりに応援を続け、中学生になり、ファンクラブに入るお許しをもらい、コンサートに行けるようになり、新たな沼を開拓し、たくさんの友達をつくり、高校生になり、ヲタクをする上での考え方がすこしだけ大人になり、そして、今に至ります。(笑)


幼い頃から三日坊主の代表みたいな性格だったのに、よく続いてるなーと、私がいちばん私に驚いています。

担降りを考えたことがないと言えば嘘になりますが、それも結局一時の気の迷いで、なんだかんだ大倉担を名乗り続けています。


以上が私の「ジャニヲタになったきっかけ」です。


さあ、次はそんな私をDDにした魅力たっぷりの男の子たちの話をしたいと思います。長いね。ごめんね。

エイト以外で応援しているといえば、もっぱらジャニーズJr.です。あと、ジュニアの頃から応援しているジャニーズWEST


そもそも私がジュニアに手を出した(響き悪い)きっかけは、お友達にキスマイのデビューコンサートに誘っていただき、せっかく行くならバックのジュニアまで覚えて行こう、ということで「ザ少年倶楽部」を観始めたこと。それが沼の入り口。2011年です。

それまでにも、何度か沼への扉は開いていたんです。エイトにはVeteran*4がバックについていたし、ジャニ勉にはB.A.D.*5とBOYS*6のコーナーがあったし、開運少年ミラクルJ*7(懐かしいでしょ)観てたし。

今思えばなんでそこが入り口じゃないのか不思議なくらいだけど、当時は違ったんだな。

そのキスマイのコンサート(8月)は運良く良席だったため、当時バックについていた京本大我くんにきれーーーな投げキッスをもらい、完全に「ジャニーズJr.」を覚えた中学生の私は結局コンサートが終わったあとも少クラ*8を観続け、その結果、必然的に「in大阪」にたどり着き、なんとなく隣で観ていた母と共に、

重岡大毅くんに堕ちました。

周りの波に流されずデビューを掴み取った重岡くんをこの目で見ることができて、本当に本当にうれしかった。ベタだけど、好きになれてよかったと思いました。


重岡くんを好きになってから何かのストッパーが外れたかのように、私はDDへの道を転がり落ちていくことになります。

2011年、また新たな沼への扉が開きました。

ジャニーズJr.ランド

これまた懐かしい(笑)

初期レギュラーメンバーのひとりだった神宮寺勇太くんがかわいくてかわいくて、ついに東京ジュニアにも片足を突っ込みました。

今も十分かわいいけど、まさかこの時は「腰振りキモい」「チャラ宮寺」と呼ばれる時代がくるなんて1ミリも思ってませんでした(笑)


そして同番組の企画で、2012年1月に初登場した松田元太くん。彼がいちばん、私にジュニアを応援することの楽しさを教えてくれた子です。

番組への出演はどんどん増えるし、少クラでは前列に出てくるようになって、シンメができて、名前のテロップが出るようになって、Jr.にQに呼ばれて、マイクが持てるようになったし、現場に行くたびにうちわの数が目に見えて増えるし、先輩と写っているのを探し出して購入していた公式写真は、いつの間にか個人写真が何枚も出てるし。つい先日も、ジュニアマンションのセンターを張っていると喜んだばかり。彼への期待は絶えません。


この3人の他に、「この子を応援している」と名前を挙げられるのは関西ジャニーズJr.の藤原丈一郎くんです。

いつから好きなのかは正直わかりません。ただ2012年3月に握手をしてもらったことがあるので、たぶんそれより少し前なんじゃないかと思います。最初は彼のダンスが好きで目で追い始めたのですが、知れば知るほど魅力の詰まったひとで、さらに勢いがとどまることを知らなかった2015年、舞台単独出演からはじまる2016年とまったく目が離せないので、彼の応援をするのは純粋にたのしいです。

どうでもいいですが、前述の「担降りを考えた」ひとりでもあります。


この他にも、関西ジャニーズJr.の毛利柊和くん、河下楽くんは成長を見守りたい存在であったりします。松竹座でうちわが持てなくなってからは、ほとんどの時間をオペラグラスでこの子たちを見ることにかけています。


以上が、魅力溢れる男の子たちの紹介です。実際まだいたりするけど、今回はここまで。

ここまで書いて、あらためて自分のDDっぷりに呆れていますが、楽しいのでなんでもありです。ヲタクは楽しんだもん勝ちです。

本気かどうかは別として、よく「ヲタクやめたい」と頻繁につぶやくひとがいますが、今の私に「ジャニヲタ」という趣味は不可欠です。ジャニーズを見て「かっこいい」「かわいい」と言っている時間が幸せです。


…はい、長くなりましたが、案外書けるもんですね。文章におかしいところがあっても、大目に見てやってください。これからがんばります。

今回はジャニーズについて書きましたが、とにかく量をこなしたいので、本当に何についても書こうと思います。興味があればぜひ、暇つぶしにどうぞ。

では、この辺で失礼します。


皆さんもよいジャニヲタライフを!

*1:D:だれでも D:だいすき

*2:2002年。私は保育園児でした

*3:松本潤くんが演じていた役名

*4:関西ジャニーズJr.内で結成されていた6人組ユニット

*5:ジャニーズWEST桐山照史くん、中間淳太くんがジュニア時代に組んでいたユニット

*6:ジャニーズWESTの濱田崇裕くんがジュニア時代に組んでいた2人組ユニット

*7:村上くんが司会を務めていて、関西ジャニーズJr.がいろいろな課題にチャレンジする特別番組

*8:「ザ少年倶楽部」の略称